新築オプション工事・建売住宅の網戸はクリタリビングへ｜春日部市・小山市を中心に埼玉近郊幅広く対応します

現在の新築一戸建て建売住宅は、各居室・場所に応じて主に4種類のサッシが採用されています。各サッシのタイプにより取り付ける網戸（アミド）のタイプもそれぞれ変わってきます。各メーカーそれぞれ対応の網戸（アミド）の設定がありますのでご安心を！

引き違い窓

新築一戸建て建売住宅で一番に設置数が多い窓になります。南側でサイズが大きい窓は、ほとんど引き違い窓になります。横にスライドして開ける一般的な窓です。

上げ下げ窓

2枚のガラスを上下にスライドさせて開閉する窓になります。デザイン性に優れ、欧米の住宅によく使われるタイプです。引き違い窓に比べて小さい窓に用いられることが多いタイプの窓です。

滑り出し窓

外側に開いていく窓になります。横向きの場合ガラス部分がひさしのようになり、雨の吹き込みを防ぎ。縦向きの場合は角度によって、風を調整することが可能です。防犯対策として、一定の角度以上に開かないようにストッパーが付いているタイプもあります。

ルーバー窓

水平に重なった複数の細長いガラス板のルーバーを、ハンドルやチェーン操作で開閉する窓になります。洗面室やキッチン、納戸など通風・換気が必要な場所に用いられることが多いタイプの窓です。

現在の新築一戸建て建売住宅は、3つのサッシメーカーが採用されています。LIXIL（リクシル）・YKK　AP（ワイケーケーエーピー）・三協アルミのいずれかであると思います。まずお客様が購入された新築一戸建て建売住宅のサッシメーカーをしっかりと把握しましょう。 その上で、そのメーカーの対応製品の網戸（アミド）を取り付けましょう！とは言っても難しく考えなくて大丈夫です！クリタリビングのスタッフがしっかりと現地調査し、採用されているメーカー・対応製品を確認いたしますのでご安心を！

網戸（アミド）にしても、サッシにしても、何十年と経つにつれて色あせが起きてしまうのは仕方のないことです。
各メーカーの純正品で色を合わせることによって、サッシと網戸（アミド）が同じように色あせていきますので、未来に生じる恐れのある色味の違和感を防ぐことが出来ます！『オリジナル網戸』と言ったもので、近い色味のもので取り付けてもなかなかそうはいきません…。クリタリビングではもちろ各メーカーの純正品で、ピッタリと色を合わせます！

LIXILサッシの色は5種類で『ブラック』『オータムブラウン』『シャイングレー』『ホワイト』『ナチュラルシルバー』になります。『シャイングレー』と『ナチュラルシルバー』が少し似ていますのでご注意ください。 クリタリビングのスタッフがしっかり確認いたします。

YKK　APのサッシで新築一戸建て建売住宅に採用されているブランドは主に『エピソードシリーズ』『フレミングシリーズ』『エイピアシリーズ』『防火窓Gシリーズ』になり、色は5種類のカラーバリエーションがあります。

三協アルミのサッシで新築一戸建て建売住宅に採用されているブランドは主に『アルジオシリーズ』『マディオシリーズ』『スマージュシリーズ』になり、色は6種類のカラーバリエーションがあります。